美容室開業するのに必要な資金【貯金と借金】

美容室開業

美容室開業したいけどいくら貯金があればできるの?いくら借りればいいの?

の疑問にお答えします。

私も全然わからなくて独立前不安だったので記事にまとめました。

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開業資金はいくら必要?

美容室を開業するにはスタッフが1~3人の店舗で800~1000万円位は必要といわれています。

開業費はおおまかに次のように分けられます。

  1. 不動産契約費(100万くらい)
  2. 工事費用(200万くらい)
  3. 設備費用・材料費(150万くらい)
  4. 集客費用・雑費(50万くらい)
  5. 運転資金(あとで紹介しますね)

以上の5つになります。

人によって違いはありますが1~4でだいたい500万円ほど必要になります。

開業資金をすべて自己資金でまかなえればいいですが美容師は貯金少ない人が多いようなので融資が必要になるでしょう。

融資を受けるには?

融資を受けるなら日本政策金融公庫になると思います。

金融公庫に融資してもらうには最低でも希望借入金額10~30%は自己資金として用意したほうが良いです。

金融公庫も必ず融資してくれるわけではありません。

事業を成功させてしっかりとお金を返してくれそうな人に貸してくれるのです。

融資してもらうためには「事業計画書」(〇年後には○○人お客様が来て○○円位売上上げますので利益は○○円ですよ!と店の将来設計をまとめたもの)をしっかり練り上げる必要があります。

一般社団法人 全国信用保証協会連合会で保証を依頼して銀行に融資申請することもできますので参考までに。

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ランニングコストを計算する

運転資金を3~6ヶ月分は準備したほうがよいでしょう。

運転資金は心の余裕ですから必ず必要です。

運転資金の内容を紹介します。

テナント家賃

規模や立地にもよりますが大体15~20万くらい。

水道光熱費

水道、電気、ガス合わせて月々大体4~5万くらい。

材料費

売上の9~10%位。

広告宣伝費

チラシやホットペッパーなど4~5万程度。

生活費

自分の給料(家族が暮らしていけるお金)25~30万くらい。

保険・年金・税金

売上や加入する保険などによって金額が変わると思います。

一人営業の場合、事故や病気は廃業の危機になりますので保険はしっかりと加入しておきましょう。

保険年金税金合わせて12~15万くらい。

ぜんぶで?

まとめると83万円くらいがランニングコストとなります。

※ちょい多めの設定なので削減できると思います。

実際いくら借りればいいのか?

「1.開業資金はいくら必要?」ではおおよそ500万円必要だとお伝えしました。

「3.ランニングコストを計算する」では1ヶ月83万円必要だとわかりました。運転資金を6ヶ月分よういすると83×6=498万円になります。

合わせると998万円になります。約1000万円ですね!

自己資金を明確にして貯める!

1000万円の開業費を準備するために融資を受ける場合、

30%は自己資金で用意しなければならないので200~240万円は貯めて800万円融資をお願いすることになります。

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最後に

だいたいの金額はわかりましたか?

立地、規模、新品中古、工事内容、など金額が変わる要因は多くありますのでしっかり確認が必要です。

あと開業資金はオープンまでに全部使ってはダメですよ!
運転資金をできるだけ多く残せるようにしましょう!

実際にひとりで準備していくのは非常に大変なので開業支援を利用しましょう。

SALONスターター(BEAUTY GARAGE)

サロン開業支援(TAKARA BELMONT)

どちらでもしっかりサポートしてくれますのでまずは一度相談してみましょう!

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